コンパニオンバードの幸せを願って 不幸なコンパニオンバードが出ないように
【講 演 会】
【講 演 会】
|
鳥さんの適正飼養のための正しい知識の必要性や付き合い方を、楽しく伝える活動です。
「鳥さんたちの楽しい講演会」を開催して、たくさんの人に鳥さんの事を正しく知ってもらいます!
「鳥さんたちの楽しい講演会」を開催して、たくさんの人に鳥さんの事を正しく知ってもらいます!
「佐世保市子ども子育て支援モデル都市化プロジェクト推進事業」
第2回「鳥さんたちの楽しい講演会」の様子です。 大人の方から、お子様まで、楽しみながら、鳥さんの知識をもってもらいました。 「鳥さん買うなら勉強して飼おう!」って、伝わったと思います! ボランティアさんにもご協力いただいて、とっても楽しかったです! |
鳥さんの為のボランティア!ハッピーインコ 代表の芳賀と申します。
インコやオウムの正しい知識の必要性や付き合い方を、楽しく伝える活動です。
「鳥さんたちの楽しい講演会」などで、たくさんの人にインコの事を伝えたいと思っています。
現在、たくさんのインコ、オウム、鳥さんが、飼われています。
その中でも、不幸な状態で飼われている鳥さんが、思いのほか、たくさんいるのです。
でも、それは表にでてきません。
なぜ、不幸な鳥さんがいるのか?
なぜ、「鳥さんたちの楽しい講演会」を開催したいのか?
なぜ、講演会が、不幸な鳥さんを減らし、幸せな鳥さんを増やすのか?
その理由を、下記に説明させていただきました。
大変、長くなりますが、ぜひ、ご覧くださいませ。
インコやオウムの正しい知識の必要性や付き合い方を、楽しく伝える活動です。
「鳥さんたちの楽しい講演会」などで、たくさんの人にインコの事を伝えたいと思っています。
現在、たくさんのインコ、オウム、鳥さんが、飼われています。
その中でも、不幸な状態で飼われている鳥さんが、思いのほか、たくさんいるのです。
でも、それは表にでてきません。
なぜ、不幸な鳥さんがいるのか?
なぜ、「鳥さんたちの楽しい講演会」を開催したいのか?
なぜ、講演会が、不幸な鳥さんを減らし、幸せな鳥さんを増やすのか?
その理由を、下記に説明させていただきました。
大変、長くなりますが、ぜひ、ご覧くださいませ。
たぶん、多くの人がこう思うはずです、
「インコを好きな人が、インコを飼って可愛がっているんでしょ?」
何が問題なの??
…答えは、
ショッキングな言い回しになりますが、
『意外に多い飼い殺し⁈』です。
無期懲役・檻の中・食事と水が与えられる。
とても寒くて、とても暑い。
排泄物は、時々掃除される。
本当は、大空を飛び回れる自由な羽を持っているけど、
僕は悪くないけど、理由はわからないけど、
檻の中に入れられて。無期懲役…
「インコを好きな人が、インコを飼って可愛がっているんでしょ?」
何が問題なの??
…答えは、
ショッキングな言い回しになりますが、
『意外に多い飼い殺し⁈』です。
無期懲役・檻の中・食事と水が与えられる。
とても寒くて、とても暑い。
排泄物は、時々掃除される。
本当は、大空を飛び回れる自由な羽を持っているけど、
僕は悪くないけど、理由はわからないけど、
檻の中に入れられて。無期懲役…
不幸なインコやオウムが出てしまうことです。
現状では、成るべくして、不幸なインコやオウムが出てしまいます。
現状では、成るべくして、不幸なインコやオウムが出てしまいます。
結論から言うと、
『知識不足』が、不幸なインコと、不幸な飼い主をつくります
私たちの活動は、不幸なインコを救うというよりは、不幸な状況が作りだされる前に、不幸なインコが出ないように、未然に防ぐための活動です。
そのためには、インコ・オウムの正しい飼育方法や付き合い方を、広くみなさまに、伝える事が必要だと考えています。
『知識不足』が、不幸なインコと、不幸な飼い主をつくります
私たちの活動は、不幸なインコを救うというよりは、不幸な状況が作りだされる前に、不幸なインコが出ないように、未然に防ぐための活動です。
そのためには、インコ・オウムの正しい飼育方法や付き合い方を、広くみなさまに、伝える事が必要だと考えています。
本当の事を言えば、このページをご覧になっている「鳥好きの方」は、なんの問題もないんです。
鳥さんが好きで、自ら飼育本を読み、講習会に参加し、トレーナーさんに聞いて、インコオウムのSNSグループで情報収集・情報交換して、動物病院に検診に行くような方達です。
その方たちの飼っている鳥さんは、幸せです!
実は、このページに、たどり着かない方にお伝えしないといけないんです!
- インコが好きで飼っているけど、知識がないから、知るべき事を知らない人
- もしかしたら、将来、飼うかもしれない人
- インコに興味のない人
- 普通の方、一般の方
- ほぼ大多数の方
この方たちが、既にインコを飼っていたり、将来飼ったりしたときに、不幸なインコが出やすいのです。何を、どうやって、伝えればいいのか…?
私たちの答えは、
「鳥さんたちの楽しい講演会」です!
「鳥さんたちの楽しい講演会」です!
- 効果が期待できそうな団体様の所へ出向いて、インコと一緒に講演します。
- 観客数は10人〜数十人の小規模な講演とします。
- 一回の講演は、45分〜1時間くらいです。
- 団体様には、事前にアポイントを取得し、打ち合わせを行います。
- 大型インコと中型インコを1羽づつ+ボランテイア4〜5名で実施します。
- 楽しい軽妙なトークと共に、インコ達の芸を折り込みながら、インコ飼育の正しい知識を、たくさんの人に伝えます。
- 当然、出演するインコの安全と衛生が最優先のため、開催基準は厳格です。
プレビュー版動画①
1.ご挨拶 2.インコは噛みますか? 3.インコあるある!ケージに入らない |
プレビュー版動画②
4.インコの飼い主とは? 5.インコのなで方 |
プレビュー版動画③
6.あなたもトレーナー!? 7.健康と体重測定 8.病気予防と検査 |
プレビュー版動画④
9.日光浴 10.ロスト 11.まとめ |
講演動画プレビュー版・公開中です!ぜひ、ご覧くださいませ!
【YouTubeチャンネルはこちら!ご登録よろしくお願いします!】
【YouTubeチャンネルはこちら!ご登録よろしくお願いします!】
- インコやオウムはコンパニオンバード
- 人の言葉をマネする・道具を使う、とても賢い、愛情深い
- 生活をともにする家族の一員
- 正しく接すれば、素敵なパートナーになる
インコやオウムは、コンパニオンバードとも言われています。
手に乗り、飼い主と遊び、コミュニケーションをとる事が好きです。
飼い主と、一緒に楽しく暮らすことが、彼らの喜びにつながります。
また、インコやオウムは、知能が高く・賢くて、愛情深い 生き物です。
犬や猫と同じように、生活を共にする「家族の一員」になります。
正しく接すれば、素晴らしいパートナーになってくれます!
本来ならば、大空を自由に飛び回り、人生(鳥生?)を謳歌する生き物ですが、人間とパートナーになって、人間の暮らしの中に入ってくれているのです。
・・・正しく接すれば!(ここが重要です)
手に乗り、飼い主と遊び、コミュニケーションをとる事が好きです。
飼い主と、一緒に楽しく暮らすことが、彼らの喜びにつながります。
また、インコやオウムは、知能が高く・賢くて、愛情深い 生き物です。
犬や猫と同じように、生活を共にする「家族の一員」になります。
正しく接すれば、素晴らしいパートナーになってくれます!
本来ならば、大空を自由に飛び回り、人生(鳥生?)を謳歌する生き物ですが、人間とパートナーになって、人間の暮らしの中に入ってくれているのです。
・・・正しく接すれば!(ここが重要です)
【鳥類はとても賢い!】
2016年 米科学アカデミー紀要(PNAS)に掲載された論文によると、脳のニューロン密度が高いと発表されています。
餌を取ったり、その他の問題を解決するために、道具を作ったり・使ったりすることができる。又、鏡に映った自らを認識したり、未来の必要性に向けて計画的に動いたりすることもできる。人の言葉をマネすることもできる。
→→→ とても賢い!
→→→ とても賢い!
- インコの正しい知識は、知らなくて当たり前
- でも、知らないまま飼うのは、ダメな事!
- 知らないまま飼うと、問題行動を誘発!
実は、インコの正しい知識は、知らなくて当たり前なんです。
古代・大昔から、犬猫はペットとして飼われていたと思いますが、鳥類は数百年前から、さらに、コンパニオンバードとしては、昭和40年〜50年代のインコブームからだと思います。でも、残念なことに、当時、飼育方法や正しい知識が、浸透したとは言い難いといえます。
また、飼育方法や付き合い方、トレーニング方法の知識も、欧米に比べて、とっても遅れています。
インコやオウムは、犬猫とは違う思考パターン・生活習慣があります。健康管理や病気の対策も鳥類特有のものです。
古代・大昔から、犬猫はペットとして飼われていたと思いますが、鳥類は数百年前から、さらに、コンパニオンバードとしては、昭和40年〜50年代のインコブームからだと思います。でも、残念なことに、当時、飼育方法や正しい知識が、浸透したとは言い難いといえます。
また、飼育方法や付き合い方、トレーニング方法の知識も、欧米に比べて、とっても遅れています。
インコやオウムは、犬猫とは違う思考パターン・生活習慣があります。健康管理や病気の対策も鳥類特有のものです。
※正しい飼育方法や付き合い方は、これから大きく普及していかなければいけません。
飼い主さんの知識不足と誤った飼い方は、インコを問題行動に導いてしまいます。
そのことを知らずに、問題行動をインコのせいして、不幸な結果になります。
実は、正しい知識は、いくらでも手に入るのに・・・
飼育本を読んだり
講習会に参加したり
バードトレーナーさんに聞いたり
SNSで情報交換・情報収集したり
- 知識不足は、インコの問題行動を誘発!
- うちのインコはバカだから?
- 噛む、ケージに戻らない、懐かない、愛情がわかない
- 結果、遊んであげない、カゴの中の鳥
餌と水をやっていれば、
飼えてしまう
不幸にも、飼えてしまう…
間違った接し方では、ほぼ確実に問題行動を誘発します!
なぜ、噛み付くのか、本当の理由を知らないから、
なぜ、手に乗らないのか、本当の理由を知らないから、
なぜ、ケージに入らないか、本当の理由を知らないから、
なぜ、羽を引っこ抜くのか、本当の理由を知らないから、
対応しようがないのです。
知っているつもりでいても、間違っていれば、結果は自ずと決まってきます。
そうして、こうなります
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
コンパニオンバードは、鑑賞する為ではありません。
コンパニオンバードは、生活を共にする「家族の一員」です。
コンパニオンバードは、生活を共にする「家族の一員」です。
ショッキングな言い回しになりますが『飼い殺し⁈』です。
無期懲役・檻の中・食事と水が与えられる。とても寒くて、とても暑い。
排泄物は、時々掃除される。 本当は、大空を飛び回れる自由な羽を持っているけど、僕は悪くないけど、理由はわからないけど、檻の中に入れられて。無期懲役… |
たとえ、インコの事を、すごく愛している飼い主さんであっても、正しい知識がなければ、問題行動を誘発します。その場合、飼い主さんが、ガマンしている事が多いです。それは『愛ゆえに』です。
ーー 結果 ーー
インコも人も我慢する → どちらも不幸になる
すべては、知識不足からスタートしている!
(でも『インコの正しい知識』は、ほとんどの人が知らないので仕方ない)
本当は、もっと、インコさんを幸せに、
自分も一緒に幸せになりたかったのに…
こんなハズじゃなかったのに…
インコをお迎えするときは、みんなこう思っています。 『インコさんを幸せに、自分も一緒に幸せに』 お子様の情操教育としてお迎えするときは、 『インコを育てることで、優しい責任感のある子に・・・』 そんな想いのすべてを打ち砕くのが、知識不足です。 |
- 「インコの正しい知識」を知らない人に伝えよう!
- 『インコに興味のない人』にも伝えよう!
- と言うことは … ほぼ全ての人に伝えよう!
すべては飼い主さんの知識不足から初まります。
でも、飼う前は「インコの正しい知識」なんて知らなくて当たり前です。
当然で、仕方のない事かもしれません。
また、既に飼っている人でも「インコの正しい知識」を知らない人が多いです。
もっと、深い原因は、
知らないという事を、自覚していないこと
知っていると思っているから、新たに知ろうとしない事
これは、
知っているつもりでも、本当の事は知らない。
知らない事に気づかないから、知ろうとしない。
たぶん、なんとなく飼えると思っている。
なんか、ひどい言い方になっていますが、これは一部の悪人のことじゃないんです。
これは、普通の人の事です。一般の人の事です。悪人じゃないんです。
これが、世間一般のインコの知識を持たない人=普通の人です。
でも、飼う前は「インコの正しい知識」なんて知らなくて当たり前です。
当然で、仕方のない事かもしれません。
また、既に飼っている人でも「インコの正しい知識」を知らない人が多いです。
もっと、深い原因は、
知らないという事を、自覚していないこと
知っていると思っているから、新たに知ろうとしない事
これは、
知っているつもりでも、本当の事は知らない。
知らない事に気づかないから、知ろうとしない。
たぶん、なんとなく飼えると思っている。
なんか、ひどい言い方になっていますが、これは一部の悪人のことじゃないんです。
これは、普通の人の事です。一般の人の事です。悪人じゃないんです。
これが、世間一般のインコの知識を持たない人=普通の人です。
たとえば、ラクダを飼うとなったら、猛勉強すると思うけど、インコを飼う時には、特に勉強しないでも… たぶん飼えると思っているから…
これは、一般の人です。普通の人です。まだ、飼ってなくても、将来飼うかも知れない人です。大勢の人達です。
この人たちが、飼っているインコやオウムが、不幸になりやすいのです。
- なんとなく知識があると思っているので、飼おうと思えば、たぶん飼えると思っている人
- インコやオウムのトレーナーって何?って人
- インコやオウムは、動物病院に連れて行く必要あるの?って人
- そもそも、インコやオウムに興味がない人
これは、一般の人です。普通の人です。まだ、飼ってなくても、将来飼うかも知れない人です。大勢の人達です。
この人たちが、飼っているインコやオウムが、不幸になりやすいのです。
- 伝えるのが難しい!知っていると思っているから…
- 理想は、AC公共広告機構!テレビショッピング?大道芸?
- みんなに楽しく伝える! 「鳥さんたちの楽しい講演会」を開催しよう!
さあ、どうやって伝えよう?
そこで!名案です!
「鳥さんたちの楽しい講演会」という方法は、どうでしょう!
楽しいエンターテイメントで、見ていて引き込まれるような無料講演を開催して、たくさんの人に、インコの正しい知識を伝えます。
「無料で楽しそうだから、引き込まれて観ていたら、自然とインコの事が少し理解できた!」というのが目標です。
--- イメージはこんな感じです ---
- インコの正しい知識を楽しい動画にして、インターネットで発信しても、見てくれません。
- SNSで啓発しても、鳥さんに興味がない人には届きません。
- お金を出してまで飼育本を読む必要はないと思っています。
- 有意義な講習会があっても参加しなくて大丈夫!知ってるよ!と思っています。
- 有意義な講習会や講演会も、有料なら、なおさら参加してくれません。
- 飼い主さんでも、正しい知識を知っていると思い込んでいる人は、新たに知ろうとしません。
- そもそも、鳥さんに興味がない一般の人には、伝わりません。
そこで!名案です!
「鳥さんたちの楽しい講演会」という方法は、どうでしょう!
楽しいエンターテイメントで、見ていて引き込まれるような無料講演を開催して、たくさんの人に、インコの正しい知識を伝えます。
「無料で楽しそうだから、引き込まれて観ていたら、自然とインコの事が少し理解できた!」というのが目標です。
--- イメージはこんな感じです ---
- テレビから流れてくる公共広告機構・ACジャパンのCMのように、知らない間に、なんとなく、みんなに伝える。
- 上手な大道芸のように、見知らぬ人の興味を誘い、楽しんで観覧しているうちに、気がつけば、最後まで見てた。
- 伝えたいことはたくさんあるけど…
- まず最初に伝えるべきは…
- 伝えるべきことはコレだ!
詳細な細かいポイントは、とっても重要ですが…
例えば、健康な糞の色や形はコレです!
冬場の室温は、何度から何度がベストです!
おやつはコレがオススメです!理由は…などなど
重要ですが、講演ではお伝えしません!
もっと基本的な事を、伝えたいのです!
伝えたい事は
【既に飼っている人・今からから飼う人】には、こう伝えたい!
知らないこともあったでしょう?
知らないまま飼うと、大変なことになりますよ!
何より「飼い主さん自ら、もっと、勉強しよう」という姿勢が大事ですよ!
インコやオウムを飼うときは、飼育本を読み、講習会に参加し、トレーナーさんに聞いて、鳥好きさんのSNSなどで情報収集・情報交換して、動物病院に検診にも行く、というような、「飼い主自ら、勉強しよう!」という姿勢 が大事ということを伝えたいのです。
【興味のない人・将来飼うかも知れない人=大多数の一般の方】には、こう伝えたい!
インコの特性は、犬や猫と違ったでしょう?
勉強して正しく飼えば、素敵なパートナーになりますよ!
何より、予備知識を事前に知れば、飼う or 飼わない
「判断の手がかり」にしてもらえます!
インコの正しい知識を知らないままお迎えしてしまえば、「こんなつもりじゃなかった」となってしまう事もあります。
正しく知ってもらって、生涯の素敵なパートナーになって欲しいのです。
- いつか、その時、思い出して 欲しい!
- 『お迎えするなら、勉強しないとダメ』って言ってたなぁ!
私たちは全力でやりますが、観覧してくださる方にはとっては「余興レベル」で見ていただいていいんです!
「あぁ、楽しかった!」
「けっこう面白かったね!」
「インコって頭いいんだね!」
それで、全然かまわないんです。
私たちのお願いは、思い出して欲しいんです!
いつか、誰かが「鳥さんをお迎えしようかなぁ」となったとき
いつか、お子様の情操教育のために、お迎えを検討する事になったとき
『お迎えするなら、勉強しないとダメ』って言ってたなぁ!
そのためにも、知ってもらうことが大切だと考えています。
「あぁ、楽しかった!」
「けっこう面白かったね!」
「インコって頭いいんだね!」
それで、全然かまわないんです。
私たちのお願いは、思い出して欲しいんです!
いつか、誰かが「鳥さんをお迎えしようかなぁ」となったとき
いつか、お子様の情操教育のために、お迎えを検討する事になったとき
『お迎えするなら、勉強しないとダメ』って言ってたなぁ!
そのためにも、知ってもらうことが大切だと考えています。
ぜひ、私達と一緒に、幸せな鳥さんを増やしましょう!
たくさんの人が、鳥さんの事を知ることが、ポイントです!
皆さまのお力添えで、この活動を広めてください!
エンターテイメントで見ていて引き込まれるような「鳥さんたちの楽しい講演会」を開催して、たくさんの人に、インコの正しい知識を伝えます。
【こんなところで講演会をイメージしています】
「団体」や「チーム」や「職場の同僚たち」や「学校関係者」「講演会」「パーティ」などの集まりの中で、その内の一人がインコ好きで、他のメンバーは、特に興味ないけど、1時間くらいなら付き合ってあげてもいいよ。という感じ!
「団体」や「チーム」や「職場の同僚たち」や「学校関係者」「講演会」「パーティ」などの集まりの中で、その内の一人がインコ好きで、他のメンバーは、特に興味ないけど、1時間くらいなら付き合ってあげてもいいよ。という感じ!
- ママさんバレーのチームのうち、一人がインコ好きで、その方が、私たちを呼んでいただき、他のチームメンバーは、特に興味ないけど、1時間くらいなら付き合ってあげてもいいよ。という感じ!
- 高校部活の仲間のうち、一人がインコ好きで、他の部活メンバーや、顧問の先生は、特に興味ないけど、観てあげてもいいよ。という感じ!
- 趣味仲間のうち、一人がインコ好きで、他のメンバーは、特に興味ないけど、時間があるから、見てやってもいいよ。という感じ!
- 職場のグループで、その内、一人がインコ好きで、他の人は、特に興味ないけど、仕事終わりに、ちょっと、付き合ってあげてもいいよ。という感じ!
- 何かの講演会主催の方で、その内、一人がインコ好きで、他の関係者は、特に興味ないけど、身内のレクレーション代わりに、ちょっと、呼んであげてもいいよ。という感じ!
- 誕生日パーティを開く方で、その内、一人がインコ好きで、他の出席者は、特に興味ないけど、余興代わりに、呼んであげてもいいよ。という感じ!
【講演開催の基準】
10人〜数十人程度の団体の方で、45分〜1時間くらいの講演です。
まったく堅苦しいものじゃなくて、何かの余興と思って楽しんでもらいます!
活動の趣旨に沿う方、下記の条件に合う方であれば、どのような団体でも構いません。
10人〜数十人程度の団体の方で、45分〜1時間くらいの講演です。
まったく堅苦しいものじゃなくて、何かの余興と思って楽しんでもらいます!
活動の趣旨に沿う方、下記の条件に合う方であれば、どのような団体でも構いません。
- インコの負担を考慮して、佐世保市から車で2時間以内位で、到着するところ
- インコの為の、感染症予防・衛生管理に、ご理解ご協力いただける方
- 屋内で清潔な部屋をご用意してくださる方
- 活動の様子を動画録画させていただき、当サイトとYouTube等にアップロードすることを許可できる方
- (なるべく観覧者個人を特定できないように編集いたします)
- 講演終了後、アンケート調査にご協力いただける方
- もちろん、主催者・観覧者には一切の費用はかかりません、お礼等も不要です